| 日程 | 2026年2月10日 |
| メンバー | 中澤 慧、さなし |
娘を保育園に送ってから犬の散歩へ。
前回の阿寺山では登りは大丈夫だが、パウダーで深いと、下りが大変そうだということがわかった。
なので、今回は私はスキーではなく、スノーシューで散策してみることに。
平日なのに広堀川橋は車が多い。Wakaも今日は阿寺山に登っている。さなしと共にトレースを追って行く。相変わらずトレース上は速く、追いつけない。ババっと先に行っては、トレースを外してラッセルしたり、戻ってきたりと忙しない。


今日はすぐにトレースから外れて高倉山方面へ向かう。スキーと違ってスノーシューのラッセルが疲れる。さなしは後ろをついてきたり、隣を歩いたり自由にしている。ときどき寝転がったり、雪の中に顔を突っ込んで暴れたりしていてとても楽しそうだ。


私はなかなかペースがあがらず、さなしの後を追っていく。先行して、さなしラッセルしてくれているのだが、蛇行しているのでトレースがまったく使い物にならない。行き先を知らないし、遊んでいるだけだから仕方ないのだが、もう少しまっすぐ歩いてほしい。

高倉山の北尾根に取り付くとなかなかの急斜面で深い。前日に降雪があったのに、結合はとてもよく、雪はかなり安定している。北面なので越後とは思えないサラサラ雪だ。今日、山を滑っている人は最高のコンディションだろう。
ラッセルしていくが、登りのラッセルになって私のペースがかなり落ちる。さなしも登りラッセルは辛いようで、前に出れないので後ろを歩いている。しかし、私のペースが遅すぎて、とても暇そうにしている。ときどき斜面を駆け下りて、下まで行ってからまた走って登ってきたりしている。

いいブナの森だが、スノーシューでラッセルしているのが疲れてきたので、休憩。
さなしにも水と餌をあげて、下山する。少し早いが走り回っていたので、もういいだろう。
スノーシューでの下山はさなしも着いてこれて、ときどきトレースを外して下りラッセルも楽しんでいた。前回は深すぎたが、今日くらいのパウダーならなんとかスキー下山でもきっと大丈夫そうだ。


下山して林道に着くと、Wakaが阿寺山から降りてきた。やはりコンディションは良かったようで、早起きして入道岳まで行けばよかったと言っていた。

3度目のワクチンを打ち終えて、最近は近所の車道を散歩したりもする。けれど、明らかに山にいるほうがさなしは生き生きとしている。雪も大好きだし、身体を動かす悦びが溢れ出している。
前回の阿寺山はお疲れだったが、今日はずいぶん余裕そうだった。