入道の風

日程2026年01月10日
メンバー中澤 慧
タイム広堀川橋(1:25)-神生池(8:00)-Co1,750m(10:10)-阿寺山(11:45)-広堀川橋(12:20)

早出してたんたんとラッセル。越後とは思えない乾雪だが、そこそこ深く、1人なので時間がかかる。

明ける八海山

雪煙が舞っていて、風が強そうなのが遠目でもわかるが、入道を目指す。白いオカメノゾキに息を呑む。

オカメと駒
振り返る雪原
わたし
風が強い。
水無川北沢・真沢の二俣
登った北沢右俣やスラブも埋まっている。

最後の登りから、ウインドスラブが局所的に現れる。強風の影響で短時間で形成されていそう。山頂直下でスラブが大きくなってきたのでここで撤退。古雪沢には落とさずに往路を戻る。大きいクラックが2箇所あった。

入道岳直下
強風だが耐えられる程度

偵察もできずに引き返す。五竜岳の巻きでスキーカットすると風下側のウインドスラブが反応する。リアルタイムで作られていて厚さは薄い。

下りてきて振り返っても、雪煙が舞っていた。

一応、阿寺山のピークも踏んだ。スノーシューの方ばかりで、往復してきたのにまさかのファーストトラック。もうお昼だけれど、三段の壁は雪が温存されておりよく滑った。下はいつもの越後の湿雪。Co870からの左巻は、スノーシューの方達もトレースを使ってくれていた。

ネコブ方面も雪煙が舞っていた
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